成功事例

■業界の中で激戦区に出店。閉店の危機に陥る厳しい状況だったがわずか半月で前月比2.5倍過去最高月商で黒字化達成! …サロン

激戦区で開業され数ヶ月。 損益分岐点を下回る売上で厳しい状況が続いておられた時に依頼を頂きました。
状況把握のヒアリングを行った後、今の広告予算の中で出来る新規顧客増の施策とリピート率増の実施施策をご提案、実行して頂いたことろ半月で成果が現れ、売上前月対比2.5倍、損益分岐点を超え過去最高月商をあげ、黒字化を達成されました。
お問い合せの中には、無駄な広告費を使われているケースも多く、見直しをかけることで新規顧客の集客が出来るだけでなく、利益率も高めることができるケースは多いのです。

■HPで問合せ増!1年で10倍の売上利益を出す …流通コンサルタント
複数の商品を同時に展開。うち1つがテレビにも紹介されたことから爆発的なヒット。1年で売上利益とも10倍位上のアップを実現しました。

■ブログで半年でゼロから1千万超の契約 …保険代理店
対象者を絞込み、ブログに細分化したテーマで記事を更新することでブログからホームページへのアクセス数と問合わせが増え、半年間で手取り1千万円超の契約を実現されました。

■コンサル開始わずか1週間でセミナー集客&受注が出来、2ヶ月で3倍の月商を達成 …コーチング
1週間後に迫っていた初開催セミナーの対策についてのご相談からスタート。集客数は多くありませんでしたが、やむくもに増やすのを止め成約率が高まるセミナー構成に変えたところ、粗利額でコンサルティング料金を回収できる受注を達成し、その後2ヶ月で3倍の売上を達成して頂きました。
同じ商品でも、販売プロセスを変えるだけで契約率は数倍変わってきます。このコーチの方の例はその典型的な例と言えるでしょう。

■ホームページリリース後1か月内で新規客獲得し、1年で新規受注の売上が4倍に …食品メーカー
小ロット製品開発力を独自のウリとされていましたが、既存の販売チャネルではこの強みを生かしきれないため、ネットにて新たな取引先開拓を展開。HPリリース後すぐに問合わせが来るようになり、商談成立。1年で新規受注の売上が4倍になりました。

■毎月新規10件(売上150%)+リピート率向上で、3ヶ月で月商2倍に 鍼灸院
激戦状態の、東京都内の鍼灸院で主として、自社サイトのページ増、関連サイトの充実などのSEO対策をメインにアクセス数を伸ばし、毎月新規10件以上コンスタントに取り、リピート率も向上させることに成功し、3ヶ月で月商が2倍になりました。

■初の新商品開発&販売。ブログ告知半月で先着 100件のところ140件超の注文を獲得、TV出演オファーが来る …食品メーカー
BtoB向け製造卸様で、BtoCも手がけていきたいが商品もない状態でしたが、催事にマッチしたコンセプトの商品開発を行い、その様子をブログで掲載したところ、値段もまだ決めてない段階から既に予約が入りだし、予想を大きく上回る売上を達成しました。
また、テレビ局ラジオ局からも取材依頼がくるなど、ソーシャルメディアマーケティングの成功例です。

■1年で昨年対比150%の売上アップ 士業
ホームページだけでなく、リアルの営業チャネル開拓とネットを連動させることで相乗効果を発揮。売上も1年で1.5倍となりました。

■3ヶ月で昨年対比150%の売上アップ …留学代理店 
震災後、キャンセルが相次ぎ業界自体厳しい状況にありながら、他社になり思い切った保証のサービスを展開することで、一気に業績回復、一人勝ち状態を創りだしました。

2ヶ月で資料請求数5.6倍、契約1.5倍 中堅小売
「店長募集をインターネットで行っていたのですが、年々減少傾向にあったためお願いしたところ、最初の2ヶ月で資料請求数5.6倍、説明会参加が2倍に増え、最終的に契約者数も前年比50%増となりとてもびっくりしました。」

FAXDM反応率4.6%売上2500万円 中堅IT企業
「見込み客を獲得するためにセミナーを行っていましたが、なかなか集客できなかったためお願いしたところ、FAXDMとサイトを絡めた集客で、今までは0.2%位の反応率だったところがいきなり4.6%の高い集客率となり、しかも最初のセミナーで大型受注までできました。本当にありがとうございます。」

対売上10%の赤字が1年で黒字に 中小製造業
「2期連続で年商の10%にあたる赤字を抱えていた状況の中でお願いしたのですが、ビジネスモデルの中でも特にマーケティング領域部分が全く出来ていなかったので見直していただき実行したところ1年間で黒字に回復できました。本当に感謝しています。」

自社のUSPを発見し全社で共有 中堅IT企業
「役員全員で行ったワークショップでこれからの自社のビジネス発展のための課題発見と今後の方向性が明らかになり、全社あげての取り組み目標とビジネスモデルの設計、および行動計画を立てることができました。ありがとうございます。」

 

【お客様インタビュー】

バンダイグループ 
株式会社メガハウス
株式会社メガハウス様は、オセロ、ルービックキューブなどの国民的ロングセラーや、現在大ヒットのクッキングトイで知られる老舗トイメーカーです

バンダイグループ
株式会社メガハウス 経営企画室 
経営企画チーム
ゼネラルマネージャー 
林 康史 様
http://www.megahouse.co.jp

Q:弊社の研修を受けられたきっかけは?
A:社長の奥山(様)が井上先生のホームページを拝見したことがきっかけです。

当社は中期計画で大幅な売上げ増の達成を考えていますが、今の商品開発方法では厳しいと感じていました。

またトイメーカーということもあり、今までの商品開発はどちらかというと企画担当者の「感性」に頼っていた部分がありましたが、これだけだと、各社似たような商品が出来てしまい、いわゆるレッドオーシャンの戦いを強いられる状況があったため、なんとかブルーオーシャンの状況を作り出せないかと考えています。

そこに、先生のブレークスルー商品企画である「10の解決方法」「13のビジネスモデル」のことを知り、これこそ日本版ブルーオーシャンを作り上げる考え方だと思い、お願いした次第です。

Q:研修を受けられていかがでしたでしょうか?
A:当初はリーダー職(係長・課長)など将来の幹部候補に1日間取り組んでもらったのですが、受講者の評価が高く「これは一般社員にも必須」という意見が多かったため、当初予定にはなかった「一般社員向け」の研修もやって頂くことになりました。

Q:どのあたりがよかったですか?
A:ブルーオーシャンのどう作り出すか、というのは本を読めば理解できる人もいるけど、そうでない人もいますので、ああいう実際の作業を通してみるのは初めての人が多く良かったようです。中には「1日では短い」という意見もありました。

また、商品開発には「感性」が大事ですが、これだけではだめできちんとした「理論」も身につけ、両方をうまく使いこなせるようになる必要がありますが、この研修は両方をうまく使いこなす内容だったので良かったです。

それと普段は企画部署以外の社員も参加してもらったことで、企画以外の
部署でも商品開発に携わることができるという経験をみんなで出来たことです。

あとは、事前に打ち合わせができたことです。
やはり、当社の状況を理解して頂き、当社向けにカスタマイズした内容にしてもらえたので、参加者にもわかりやすい内容になったと思います。

Q:今後はどうされたいですか
A:当社の社員は既に8割くらいは受けたので、今後は外部の契約社員などに共有 できるようになればいいと考えています。

 

ホームページを見ての申込みが増え、順調に業績アップ
ATLAS(アトラス) 安宮 仁美 様

Q:どんなことがやりたくて依頼されましたか?
A:サロンが新規オープンするためその宣伝・集客のため

Q:実施した結果何が得られましたか?
A:ホームページを見ての問い合わせとお申込が増えました。おかげで業績も順調に伸びています。

Q:進め方についてはどう思われましたか?
A:どんどん提案してくださるので、安心感があった。作業も迅速だった。    

アトラスの安宮さんは
催眠療法(ヒプノ)セラピストとして活躍されており、催眠のワークショップを開かれるなど幅広い活動をされています。

■全米催眠療法協会認定 催眠療法セラピスト。
■日本NLP学院認定ニューコードNLPマスタープラクティショナー

 

有限会社日本NLP学院
代表取締役 松島 直也 様
http://www.nlpjapan.com/

興味津津代表の井上さんは私が担当しているコースの受講生だったのですが、無意識コミュニケーション研修のプロとしての見解を述べさせていただきますと、コンサルティングを受けて思ったのは、私の想像をはるかに超えていたということです。講座で学んだことがマーケティングに見事に落とし込まれていました。

特に、潜在意識インタビューは、顧客自身が気づいていないニーズやウォンツを的確に引き出していました。クライアントとして感じたのは、そのプロセス自体が楽しかったです。それは、クライアントの意見を受容しながらアドバイスをしてくれるからでしょう。
専門家というのは、つい自分の考えをクライアントに押し付けがちになりますが、井上さんはクライアントが解決策を見出していくプロセスを共に進めてくれました。ですから、具体的な施策が出来上がってきたときの満足感はひとしおでした。それが井上さんの在り方ではないかと私は思いました。

Q:どんなことがやりたくて依頼されましたか?
A:私はNLP創始者ジョングリンダー博士からニューコードNLPを教えていただき、その人柄と手法の素晴らしさに魅せられました。私は能力開発の会社やカウンセラー養成などの会社で働いてきたりしています。つまり人の成長と幸せに関心があるわけですが、ニューコードNLPはその中でも極めて突出した内容でした。

ニューコードNLPは、意識と無意識の良好な関係を形成し自己の本質につながることを可能にする技術です。
目標達成能力の向上や円滑な対人コミュニケーションを可能にするものです。

最近はNLPを教える人が急激に増えてきました。NLPに対しての考え方、講師としての在り方やレベルがまちまちでNLPに対する世間の評判は、残念ながら良いものばかりではなくなってきました。このような状況の中で、このままではいけないと私は危機感を感じるようになっていました。

興味津津代表の井上さんは、私が担当しているコースの受講生として参加されていました。その時にマーケティングのプロであるということを伺っていました。

彼は他者に対しての思いやりや、NLPのセンスが際立っていました。マーケティングの知識もさることながら、実践ベースでかなり力があることはあるていど私は想像できました。

日本NLP学院の考え方やあり方に共感してくださる井上さんであれば、満足のいくマーケティングの指導をしていただけるのではないかと思い依頼することにしました。

Q:進め方についてはどうでしょうか?
A:課題を分けて定期的に進めてくれました。その際は、私にもできるタスクを出してくれました。潜在意識は、私たちが休んでいる時も活動していますので、タスクを出すことで熟成され、新たな発想が出てきます。解決のためのプロセスと結果の調和が実に素晴らしかったです。

Q:今、どんな効果を感じていますか?
A:自分がやりたいことがようやく形になってきたと思いました。この満足感と平安な気持ちは、表現しきれません。これから検証と改善を進めていきますが、これからのプロセスと結果を楽しみにしています。目標に着実に近づいているのを実感しています。
※写真は、対象者層毎に異なる悩みに焦点をあてて作成したランディングページの1つ

Q:今の動きを通じて、今後どのようにしたいですか?
A:日本NLP学院の集客だけではなく、受講生へのサポートにも活かしていきたいと考えています。ニューコードNLPを実生活で活用し、理解と習得度を深めていっていただきたいです。そして、プロのカウンセラーやコーチを目指している方や、すでにプロとして活動していても満足のいく結果に至っていない方には、彼らの活動を応援していきたいと思います。彼らは非公式的リーダーとしての存在であると私は考えています。日本全国に心のセーフティネットを広げ、物質的な豊かさだけではなく、心の豊かさを日本に広げていきたいです。

井上さんは、クライアントに興味を持ち、クライアントを尊重し、クライアントの立場に立って一緒に考えてくれます。もちろんマーケティングの知識も能力も素晴らしいです。そのように専門知識と人の脳の働きや心理に関しても詳しい人がいることは実に心強く、クライアントが満足する結果を得ることができると私は確信しています。

 

ジェノバ工房

田代 様
http://www.genovasuits.com/

Q:どんなことがやりたくて依頼されましたか?
A:売上向上のため。既存顧客の紹介やリピーターとしての顧客が大半なので、新規顧客の取り込みをしたいと思って依頼しました。あまりコストを掛けずに、自分達のできる範囲で販売戦略を立てたいと考えていました。また、商品の品質と技術に自信があるのに、なかなか認知されず、価格だけで判断されるのでそれをなんとか打開したいと思っていました。

Q:当初期待したことは?それは実施してどうでしたか?
A:効果的なブランディング手法をアドバイスいただくことを期待していました。

Q:コンサルを依頼するにあたって不安だったことは?
A:業務内容と目標をどこまで理解していただけるのか、机上のマーケティング理論を展開されるだけだったらあまり役に立たないのでは、と不安でした。また、ホームページ製作依頼をすることで、今後のメンテナンスを含め、自分達の力量では管理できない領域に入ったら困るなという思いはありました。

Q:その不安はどうなりましたか(解消されましたか)?
A:井上さんは上手な聞き役で、自分達の思いを話しているうちに、潜在的に気づかないフリをしていた問題点を改めて洗い出す事ができ、具体的にどんなアプローチで顧客集客をしていったらよいか、という青写真が見えました。今後のマーケティングで気をつけたいこと、HPの管理方法など自力でも出来るアドバイスと手法を教えていただいて安心しました。とても感謝しています。

Q:今後について(どんなことをしていきたいですか?)
A:広告媒体として、パソコンで見るインターネットだけでなく、モバイルでの展開や、また新たに出てくるメディアがあればそれに対応できると良いなと思います。

等多数の実績がございます。